[宇宙]インフレ

なんでも宇宙はできてすぐインフレしたらしい。

真空がエネルギーの高い状態から低い状態に相転移した際に、一気に膨張したそうな。真空の相転移とは、真空で作用する力場が変わったという事だろう。

当初の力場は、電磁気力、強い相互作用、弱い相互作用、重力は混ぜ混ぜ状態で、重力が一足速めに分離されたそうだから、主に重力が分家したせいでインフレしたんだろう。

そうならば、極小の始祖宇宙のエネルギーの揺らぎから宇宙の中心に回転しない点ブラックホールが偶然出来、その点ブラックホールの極小な表面に沿って極小真空の空間が平たく引き延ばされ、重力が宇宙から離脱し、宇宙自体は重力から解放されたのだろう。

背は曲がっているが、私の心は真っ直ぐである。

ゲームの中で劉塘が呟くセリフ。原典は不明。

ともあれ、その後、ブラックホール表面の近くで宇宙の最初の物質と反物質の対(どんな物質対かはこの際どうでもいい)がふらつき、うっかり、時空の境界線の越えて、点ブラックホールに反物質が落ち込み、宇宙へは物質が吐き出される。

無限小の真空と点ブラックホールによる無限大の時間遅延というその後に起こることは無い異常な状況下で現象が同じ方向に偏った現象のループが発生し次々にコピーされる。※宇宙へは物質が、ブラックホールへは反物質が×∞。

宇宙の中心であった座標に点ブラックホール、そして宇宙はその表面を覆う球面状の物質の皮。その皮もブラックホールに無限の時間をかけて回転しながら落ちていくが、先の現象のコピー速度が圧倒的に速いため、次第に分厚くなっていく。限界まで分厚くなれば自然とブラックホールになる。

結果、真空だけど物質性が高く故に回転してしまっている宇宙、物質で出来た回転するブラックホール、反物質で出来ているが点なので回転できないブラックホールの3構造となる。

宇宙自体が極小サイズとは云え、高いエネルギーの真空状態であり、また宇宙の内側にとんでもない超エネルギーの反応弾を抱えている様なものだ。

これなら、いずれ、光速度の制限を無視して宇宙がインフレしても支障は無いだろう。勿論、宇宙自体も只では済まず、ズタボロに引き裂かれ、今の立体網状態になっているのも十分に理解できる。また、宇宙が球体の表面(2次元状)だったから、宇宙の膨張が一様なものになったのだ。

但し、このモデルでは宇宙は物理的に球面状で、認識はできなくとも宇宙に表と裏は存在することになるが、極小サイズ下で膨張しながらズタボロに引き裂かれ、メチャクチャにされ、上下左右の区別が付かなくなっている可能性が高い。つまり、今、この宇宙と認識している空間は、パンクで破裂したタイヤの小さな断片(あるいは粉状の何か)の様なものだと考える。

また現在の重力は他の力場に比べ、到達距離は宇宙サイズと断トツだが、その力は地球の引力を小さな磁石で引き離せるくらいとても弱い。それも宇宙の中心にあった点ブラックホールから百数十億年が経て原初の重力源から遠く離れてしまったせいかもしれない。

こう考えると、

無の空間で釘を踏んでパンクしたタイヤの断片

それが宇宙

の様だ。

そうなると、物質の質量と重量は比例関係にあるが、数億年経つと、重力係数に変化が現れるかもしれない。

とっくに時計の針の進み方は場所によってバラバラだと判っているし・・・

何かのはずみで光速不変の法則も定説から外されるのかな?

実際、真空、大気中、水中、ガラスの中、いづれも外部から観測される光速度が異なるので、これらの境界線で屈折してるハズだもんね。

そもそも、真空中の光速度ってちゃんと測定できてるんだろうか?

また、理論値とかじゃなかろうか?(結構、コレで騙されてるからなぁ 爆




コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

CAPTCHA